プランニング(戸建新築)

プランニング

プランづくりの始まりは「思いを語る」ことから

皆さんは、新しいお住まいにどんな思いやあこがれを持っていますか?「こんなスペースが欲しい」、「こんな設備が欲しい」など 「こんな家に住みたい!」、「こんな感じがいい!」といった住まいへの漠然としたイメージ持っていることと思います。

そのまだ頭の中でボヤ~っとしているイメージを、どうぞ私たちにたくさんお聞かせください。その内容をもとに図面を丁寧に作成し、お話しをしながらカタチにしていくのがプラン作りです。

個々のコストも考慮しながら、その中で新しい価値をつけた 五感に素直でシンプルな飽きのこないプラン作りを心がけています。

五感に素直に~プランづくりのヒントあれこれ

プラン作りは皆さまのご要望が下書きになりますが、その過程で「光・風」といった自然の恵みや「視線や見晴らし」、「音」、「遮り」いった五感に通じることがらをヒントにすると、プランは無理のないゆとりあるものになります。

住宅が密集した都会では条件も限られてきますが、それでも「その敷地内で日差しが入りやすく風通しのよい所はないか」、「そこをリビング・ダイニングにすれば休みの日は心地よいのではないか」といった具合にまるで宝探しをするように探していきます。多少の時間はかかっても、そうした積み重ねを続けていくと思いがけない発見があったりするものです。そうした宝ものが見つかるとプランへの思い入れや愛着が増してきます。

(図)ある住まいの例
緑は風の流れ、赤は陽のひかりの入るイメージ。東西南北に風が抜けるよう窓を配置しています。陽のひかりの取入れについては南西角に落葉樹があるため夏は厳しい西日は遮ることができ、冬は葉っぱが落ちているためひかりが部屋の奥まで入ります。

ちょっとした工夫で居場所をつくる

住まいづくりの世界においても、これまで以上に “質” が求められるようになってきました。
仕事や人間関係で思いのほかストレスのかかる「ソト」の世界ですが、「ウチ」である我が家くらいリラックスして自分を解放できる「居場所」があるといいですよね。 例えばリビング・ダイニングの一角をちょっとだけ高くして畳敷きの仕上げにしてあげれば、そこは別の空間になります。ごろ寝をするにも好きな本を読むにもうってつけ。そこで過ごす時間が何よりも贅沢なものになるかもしれません。

こんなふうにちょっとした工夫をすることで、家の中に「自分の居場所」をつくることができます。そんな空間づくりを私たちと一緒にカタチにしてみてみませんか?

住み続けるからこそ大切な「使いやすさ」と「片づけやすさ」

住み始めてから、お部屋が片付かなかったり、使える部分がへったり、見た目もすっきりしないのはあまり気持ちよくはないですね。それを左右するのは、片づけたい場所のスペースが足りなかったり、そのスペースが近くにないといったミスマッチにあるかもしれません。使い勝手にしても同じ。洗濯ひとつとっても洗濯してから干す場所の問題、その距離による手間、乾いてからどこにしまうかなど、細かくみると結構あるかと思います。こうしたことはもう一歩踏み込めば、すっきりするはずです。プランニングの段階からきちんと考えて家づくりに反映していきます。

(図)あるキッチンプランの例
キッチンの脇にサービスヤードがあると、システムキッチンの収納だけでは片づけられないものが整理でき、普段からスッキリした気持ちでキッチンを使うことができます。

手仕事の部分を大切にする

扉や収納、キッチンなど、使い勝手もよくコストパフォーマンスの良い建材はたくさん流通しています。本当によく考えられているものばかりで、いつも感心させられます。ただひとつ、そうした大量生産されるものでは表現できないことがあります。 それは作り手の心です。お客様の思いを受け止めたオンリーワンのものを丁寧につくって心を込めてお渡ししよう・・といった思いは込められていません。

ですが、そうした思いが込もったもの、丁寧なオンリーワンのものは大工さんなどの職人さんによって作り上げることもできます。昔はほとんどがそうでした。既製品を使うよりも手間も時間もコストもかかりますが、実際に職人さんの手仕事でつくられたものは、末永く愛着を持ている味わいのあるものです。そうした部分を大切にしたプランニングをしていくことが、いずれそこに住まう人の心の満足につながっていくと私たちは考えています。

皆さまの新しい住まいが「より豊かなもの」になるよう丁寧なプランニングに取り組んでいきます。

 

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