長期優良住宅・ZEH(戸建新築)

長期優良住宅について

長期優良住宅とは

長期優良住宅とは、耐震性・耐久性・省エネ性などについて一般的な住宅よりも配慮するとともに、住み始めてからのメンテナンスも行き届かせることでより長く・より良い状態でお使いできるように作られた住宅を言います。

弊社は長期優良住宅を標準に家づくりをします。

長期優良住宅は一般的な住宅よりも性能面を重視するためその分建築費も上昇しますが、設計の段階から将来を見据えてより長くより良い状態でお使いいただけるよう考えています。

こうした住まいは、将来においても資産価値は大きく下がりません。大切に使い続けてきた住まいをお子様やお孫様の世代へと引き継ぐことがあっても、状態が良ければ壊して新築し直すのではなくリフォームで充分に引き継いでいけるでしょう。
良いものをつくり、きちんと手入れをして、長く大切にお使いいただける住まいづくりを私たちはおすすめしております。

※プランによっては長期優良住宅とならない場合もありますのでご了承ください。また手続きに通常よりお時間を頂きますので、ご相談には余裕をお持ちください。

長期優良住宅の基準

長期優良住宅であるためには、以下の項目を満たして認定を取る必要があります。

構造躯体などの劣化対策 3等級以上
耐震性 耐震等級2級以上
維持管理・更新の容易性 等級3であること
可変性 ライフスタイルに応じて間取りの変更ができるよう配慮されていること
高齢者対策 等級3等級以上
省エネルギー性 等級4以上
住居環境 ライフスタイルに応じて間取りの変更ができるよう配慮されていること
住戸面積 必要以上の面積であることが求められます
維持保全計画 立案されていること

長期優良住宅とすることの

長期優良住宅と認定を受けると、以下のようなメリットを受けることができます。(平成29年3月15日現在)

借入れ面 住宅ローンで「フラット35」を利用する場合 金利優遇タイプのSタイプとなります。
税制 所得税の控除 ①住宅ローンを使用の場合
控除対象限度額が4000万→5000万に、
年間控除額が40万→50万円に拡大されます。
②住宅ローンを使用しない場合(投資型減税)
控除対象限度額が650万円で、最大65万円控除されます。
※一般住宅にはこの制度はありません。
固定資産税 1/2に軽減される期間が3年→5年に拡大されます。
登録免許税 所有権の保存登記・移転登記において優遇されます。

ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)について

ゼロ・エネルギー・ハウス

ゼロ・エネルギー・ハウス(以下ZEH=「ゼッチ」と読みます)とは、住まいの断熱性と機器の省エネルギー性を向上し、太陽光発電などでエネルギーを作ることで、年間の一次消費エネルギー量(照明・空調・換気・給湯など)がおおむねゼロにする住宅を言います。


私たちの住まいは、夏や冬は暑い(寒い)のでエアコンをつけて部屋を快適にしますが、そもそも家の断熱性が良ければ外の気温に左右されることも少なくなるので、エアコンの使用頻度は少なくて済むはずです。そのエアコンにしても機械の性能が良ければ使用電力も少ないまま同じ温度を出せます。さらにそのエアコンを動かす電力を太陽光発電など自分で作った電力で動かすことができれば、実際支払う電気代も少なくなるはずです。

 

積極的な住宅の省エネ化

このように住宅の省エネ化を積極的に推し進め、私たちの家計にも地球環境にも優しい住まいを作ろうとするのがZEHです。政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しています。

ZEH普及目標

弊社では平成32年度までのZEH受託率目標を次のように定めています。

ZEH受託率目標
令和2年度目標  50%

ZEH受託実績
平成28年度実績  0%
平成29年度実績  0%
平成30年度実績  0%
平成31年度実績  0%

現在、補助金が出る場合があります。

ZEH仕様の建物を建設する場合、本年度は75万円の補助金が支給される場合があります。(審査通過が条件)
新築においての初期コストは上がりますが、こうした補助金が利用できること、また住み始めてからのランニングコストは一般住宅よりも低く抑えることができますので是非ともご検討下さい。

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