材料について(戸建リフォーム)

材料について

材料は「自然素材」にこだわる

私たちは「自然素材」の材料をできる限りお薦めしています。これは、例えば「食」において有機栽培の野菜に「こだわる」ことと似ていますが、こだわらないといけないということでもありません。でも、比べてみると自然の恵みで生き生きと育った野菜は見た目も新鮮さも味も、私たちを豊かにさせてくれますよね。 住まいに用いる材料にも同じことが言えます。「自然素材」は住まいに自然の恵みを届けてくれる心身に優しい材料です。その良さを私たちはお届けしたいと考えています。

おすすめの材料~スギ無垢材

スギは屋久島から秋田まで国内各地でとれる材料ですが、特徴は何といっても柔らかさです。床に使う時は通常、仕上げに自然素材のオイルなどを塗りますが、素足で歩けば一目瞭然。柔らくとても歩き心地よいと思います。また適度にエアコンなどを用いることで、夏は熱を籠らず冬はひんやりしないなど、とても心地よい材料です。一方で傷つきやすいという面もありますが、テーブルの脚にはフェルトを張るなど心掛けて頂ければ防げることは多いと思います。その他にも、ヒノキ、サクラ、白樺(=バーチ)、パインなどありますので、サンプルで様子をご覧頂いております。

天井や壁の仕上げは「珪藻土塗り」

塗り壁に用いられている自然素材の珪藻土は「藻類の化石」からできたものです。珪藻土を壁に塗ることによって壁自体が呼吸してくれるので、いろいろな効果が期待できます。

たばこやペットの臭いを消す効果や、結露を押さえてダニやカビの発生を抑える効果もあります。仕上げの種類もいろいろな模様があり、美しく飽きの来ない仕上がりになります。

ドアや窓枠、床など木部の保護仕上げ塗り

ワックス仕上げ
木材を自然のままの状態で使ってしまうと、何かをこぼした時にしみ込んでしまうといったことが起こります。一度しみ込んでしまうと、そこだけシミのようになってしまいます。そういったことを防ぐためには木材の表面にワックスや塗装を施す必要があります。

その際、私たちが主にご紹介しているのが以下の「自然塗料」です。

  • ドイツ・オスモ社の「オスモカラーシリーズ」
  • 小川耕太郎∞百合子社の「蜜ロウワックス」

「オスモ」はひまわり油など、「蜜ロウ」は蜜ロウやエゴマ油を原料としていますので、赤ちゃんや小さなお子様がいらっしゃるお客様には安心ですね。また「自然塗料」は “木の呼吸” を止めませんので、室内の空気が保たれるという面もあります。